参門白大王35周年祭
5月1日 参門白大王35周年を賜りました。
参門とはな随神の道に入る第一歩を踏み入れるところだよ、入るには勇気が要るであろうがな入ればな無限の心の世界が待っているんだよと賜ります。随神の道とはな生を受けて生かされているいることに感謝して生活をすることだよと教えられます。感謝することが出来れば命を戴いた御神親様に感謝報恩することが仰いで信じる信仰となり、血筋を戴いたご先祖に感謝の先祖供養となり、肉体を戴いた両親には感謝の親孝行となる。と教えられました。又、親には背中をさすりましょうか?足をさすりましょうか?しんどくないでしょうか?と一言勇気を出して実践しなさいとも賜りました。その一言がどれだけ親はうれしい事かも知りなさいと教えられました。
私達は中々親孝行が出来ているようで出来ていないのが現実です、実践いたしましょう。